堂坂とムクロジ 

日本語教師 中国~ベトナム~モルドバ  愚痴ってばかりですが、軽く流してください~

卒業~社会の厳しさに直面し

 
中国では、人生で一番の幸せな時期は、大学時代と言われています。
  これは世界共通かな・・・
 
このメール文は、日系企業に就職した今年6月の卒業生からのメールです。 
  私の仕事は品質保証部の日本語事務員として単なる通訳や翻訳を担当するだけで 
  なく、事務員としての仕事も担当しております。
  私の部長は、2級の日本語ができ、気まぐれで、よく人を叱り、
  厳しい中国人です。  周りの人は彼を嫌います。
  たぶん、どんな会社でも、上司と部下の関係をうまくさせるのは簡単ではない
  ことですね。
  その人の部下として、プレッシャーがありますが、成長も出来ます。
  今、私の一番の悩みは早めに日本語を向上するのです。
  部長に連れられて、関連事業会議やテレビ会議電話会議に参加したことがあり  
  ますが、聴解力と会話力はそんなに下手ので、とても緊張で、不安でした。
  部長の引き立てを感じられますが、自分の学生っぽさ、考え方の幼さなども克服  
  しなければいけません。
  先生はその前、教えてくれたように、会社員になり、勉強しない人は会社と社会  
  に淘汰されてしまいます。
  私は自分の状況をよく分かり、日本語を続けて勉強し、一人前に仕事を担当でき
  るように頑張ります。
このメールには涙がにじんでいるようです。
 
社会の厳しさに直面し、自分を見直し反省する。
彼女の向学心が続くことを願っています。