堂坂とムクロジ 

日本語教師 中国~ベトナム~モルドバ  愚痴ってばかりですが、軽く流してください~

中国で日本語教師(5)

空気の匂い、散乱するごみ、食べながら歩く人の波、怒っているような話し方

・・・今でも落ち着かないことばかり。

 

耐えがたかった困難を2つ紹介します。

困難① 教室にエアコンがない!

  2月の寒さは 東京とあまり変わらないと感じました。

  大きな違いは、教室に暖房がなかったことです。

  コートは着たまま、手袋もしたまま、帽子もかぶったままで授業。

  寒さに声が震え、思わず涙が…

  5月に入ると、急激に暑くなり、30℃を超える日が続きます

  大学の教室まで、宿舎から徒歩20分。

  汗だくになって到着。

  日本ならエアコンで涼んでから授業なのですが、

  ここでは、汗だくのまま90分の授業。

  頼みは 天井にある大扇風機と 日本から持ってきた うちわ。

            教師用宿舎にはエアコンがありますが、

            学生寮にはエアコンも網戸もないんです。

           想像出来ますか。

 

困難② カビとの戦い

  3月に入り 寒さも緩み やれやれと思っていると、

       部屋に「青カビ」が大量に発生。

  床から壁から家具まで、・・青カビ・・・

           よく見ると  部屋中が カビだらけではないの!

      PM2.5より、この部屋のカビを どうにかしなければとイライラ  

      他の外国人先生に聞いても、「仕方がないんです」と諦めムード!

    

困難①も②も  2年目にして 解決しました。

 ①2013年9月、国の方針転換で、すべての教室と学生寮にエアコンが入りました。

 ②2013年9月に着任したスペイン人の先生が 教えてくれました。

     「衣料用漂白剤を薄めて スプレーすると きれいになるよ」

            ホント!! 簡単にきれいに~

           

 些細な事件は頻繁に起き、解決するには時間がかかります。

   予告なしの停電や断水

   ネットが繋がらない

   入り口のドアが開かない

   さした鍵が抜けない

   水の配管から水が噴き出し止まらない 

   トイレの水が流れっぱなし 

   電気がつかな  

もう驚かなくなりましたが、

自分では気がつかないうちに ストレスは たまり続けているんだろうな☆

(つづく)