堂坂とムクロジ 

日本語教師 中国~ベトナム~モルドバ  愚痴ってばかりですが、軽く流してください~

「適切さ」…想像だにしない

日本で教えていた時は、1クラス最大15人。

ここでは、1年生の会話の授業、1クラス32人

  200席ある階段教室!

  広い…広すぎます!

  教師も学生も、なんか広すぎて落ち着きません。

      ガラガラの客の集まらない演芸場

      出演者は「にわか日本語教師」…

  教壇から学生の席まで、3メートルはあります。

  一段高くなっている教壇…よっこらしょ…どっこいしょ… 

  前中央に座らせていますが、

  通路がないので、左右に走り…回らなければなりません。

  板書のたびに…よっこらしょ…どっこいしょ…3メートルを往復

  おまけに、私の声が拡散してしまうので、

  お腹の底から、歌うように声を張り上げなければなりません。

同じような状況にある、アメリカ人の老教師は、

教壇に座ったまま、マイクを使って「会話」の授業をしています。 

会話の授業に、こんな広い教室を割り当てる意味は何なのでしょうか?

  3年も在職していると、

  授業科目に応じた教室、適切さなど想像だにしないで教室を割り当てる

  …理解でき…ます