堂坂とムクロジ 

日本語教師 中国~ベトナム~モルドバ  愚痴ってばかりですが、軽く流してください~

春城には行きません!中国には2度と来ません!

なんとか風邪を克服し、帰国の準備に気持ちを切り替えられるようになりました。

 

中国には2度と、2度と戻ってくることはないでしょう。

  次の大学へは行かないことと決めました。

  中国国家公務員のメンツとプライドに振り回されたと、私は思っています。

  相手は、わがままな日本人だと思っているでしょう。

 

中国で日本語教師をしたいと思っている方に情報を共有します。

中国で働くには

①日本の中国大使館で労働ビザ(有効期限3か月)を受け、中国に入国。

   健康診断書の用紙は中国大使館のHPからダウンロードできます。

   この用紙に記載されている検査項目が抜けているとやり直しです。 

   私は知らなかったので、健康診断だけで5万円も使ってしまいました。 

②入国後、勤務地で、この労働ビザを居留許可書(有効期限1年)に変更する。

 以後、毎年、居留許可書の更新をする。

 

今回、私が湖北省の大学から、雲南省の大学へ移るには、

②の居留許可書を湖北省から雲南省に変更手続きをしなければなりません。

現在、私は2015年1月31日まで有効の 胡北省の居留許可書を持っています。

1月31日以前に雲南省の警察に出頭し、変更手続きをしなければなりません。

この場合、最低3週間パスポートなしの生活になります。

たかが3週間。

簡単だと思われるかもしれませんが、とんでもない。

ここは中国。

時間通りに進むなどということは、絶対にありえません。

国家公務員は、すんなりと手続きをしてくれません!

 

私が中国で3年働けたのは、夏休みと冬休みがそれぞれ2か月づつあったからです。

在留許可申請のために、雲南へ行ったら、

冬休みの帰国はあきらめなければなりません。

 

ですから、昨年10月、雲南の大学からの内定を受けたときに

在留許可の延長ではなく、新規の就労手続きのための書類を用意してほしいと

要望しました。

しかし、この大学では、在留許可の延長という手続きをしていたのです。

  何が何でも、1月20日までに雲南に来い。

    申し訳ございません。行けません。

あっけなく、

日本語教師のポジションを放棄しましてしまいました。

心の底では、3年の中国での一人生活に限界を感じ始めていたのかもしれません。

  後悔はありません。

 今は、すっきりした気分です。