堂坂とムクロジ 

日本語教師 中国~ベトナム~モルドバ  愚痴ってばかりですが、軽く流してください~

メールの言葉には心が見えない

やはり、私は教師としての資質を持っていないのでしょうか。

これは、帰国直前にもらった4年生からのメール。   

  2012年2月の冬、先生と時間広場のあの小さい店で出会った頃から、
  今までずっとお世話になりまして、いろいろとご指導及びご鞭撻を
  くださいましたこと、誠にありがたく存じております。
  それに、今までのような成績ができたのも、
  ひとえに先生のおかげだと存じております。
  この場にて、深く御礼を申し上げます。
  先生、どうもありがとうございました。
  わたくしは、先生のことを思ってこそ、先生とは親友のような良い関係を  
  持っていると思っています。

彼は2年半、特に面倒を見てきた学生です。

しかし、授業を担当しなかった2014年前期は音信不通でした。

  実は、7月から今までの大学院受験勉強の間、
  わたくしは、毎日朝5時起き、夜12時寝るという
  まるでこの世と隔絶したような生活を送っており、
  先生だけではなく、クラスメートにも、ほかの先生にも、
  ひいては自分の家族にさえ連絡したことはほとんどありません。
  つまり、誰とも接触せずにひたすら勉強し、今のようになってきたのです。
  なぜなら、自分はもしこの夢を実現させることができなければ、
  先生、そして自分の家族、親友たちから寄せられてきた厚い期待を
  背くになると自覚しているからです。
院生試験は12月28日に終わりました。
もちろん、2次試験に向けての準備もあるでしょう。

  しかし、彼の寮から私の部屋まで歩いて3分

感謝の言葉を、このようなメールで済ます彼の行動に、

この言葉はうわべだけと感じてしまいます。

     こんな風に思うわたし…

    大人気ないわたし…