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堂坂とムクロジ 

日本語教師 中国~ベトナム~モルドバ  愚痴ってばかりですが、軽く流してください~

留学生と経済効果

株主優待で送られてくる「日本証券新聞

一面の推奨銘柄は、記憶にある会社でした。

  実はこの会社、日本語学校も 別組織で経営しているんです。

  もちろん、日本語学校には日本語学校らしい立派な名前がついています。

  年に何回か日本語教師の求人もあります。

この会社にかかわらず、日本語学校の母体は様々です。

私が勤務していた日本語学校の母体は、建設会社でした。

なぜ建設会社が日本語学校経営を…?

  自社アパート建設→空き部屋対策→留学生に格安で提供

  →留学生市場にビジネスありと判断→日本語学校の経営

  →自社アパートは留学生寮として常に満室→ウハウハ  

        【青字 日本証券新聞

       日本学生支援機構の調べによると、日本に滞在している留学生は、

       昨年5月現在で18万4千人。

       特に、日本語学校に留学する若者が押し寄せている。

       観光客だけでなく、学生達も日本を目指してやってくる。      

会社の経営は、ボランティアではない以上、

ビジネスチャンスがあるところに食いついていくのは当たり前のことです。

そして、日本語学校下流大学や専門学校が、

一人でも多くの留学生を獲得するために、

留学斡旋業者との間で金品授受があるのは当たり前の世界です。

留学生がラクダの売買の如く、「一頭  一人 いくら」と

商品とされているのも事実です。  

留学生に経済効果を求めるにしても、

 winーwin(経済効果ー日本語教師/留学生の待遇)であってほしいものですが… 

***

   補足:株式新聞推奨銘柄の会社を特定して批判するブログ記事ではありません。

      私が、実際に見聞きした一般論です。