堂坂とムクロジ 

日本語教師 中国~ベトナム~モルドバ  愚痴ってばかりですが、軽く流してください~

日本語ボランティア会に参加

1月に帰国してから、

日本語ボランティアサークルに参加している。

この会の運営方針は、日本語「教育」ではなく、楽しく「交流」することだそうだ。

 中国人が消え、ベトナム人やインドネシア人の技術研修生が主な学習者。

ボランティア先生と学習者が、1対1で勉強している。

 

ボランティア先生と学習者の会話を、遠巻きに観察すると…

  会話力を上げたい学習者なのに、日本人ボランティア先生ばかりが話している。

  漢字の書き順を示すのに、先生が 学習者の左側に座って 右手で書く  

     T: こうでしょ、こうでしょ、こうでしょ。かんたんでしょ。わかった。

     S: はい…

     T: じゃ、書いてみて

     S: …?

私が、プロの日本語教師だと伝えると…

    日本人ボランティア先生には…一瞬で…煙たがられた。

    学習者は、私の周りに集まって来て、

        僕の発音はいいですか!

        N3に合格したいです!どうしたらいいですか! 

日本語「教育」ではなく、楽しく「交流」といいながら、

学習者には「先生」と呼ばせる。

 日本語ボランティア経験が、日本語教師の採用条件で認められないのは

こんなところに あるんじゃないかな~

   腰掛ボランティアなので、静かにしているが、

   ン~歯がゆい